悲しみに立ち止まる僕の肩を

春の風がそっと叩いた

キミはいつまでそうしてるの?

季節が変わりゆくように

キミも変わらなきゃ

その言葉が

スッと胸に染み込んで

空の高さに気付けた

さぁ

歩き出そう

キミを

忘れるためじゃない

ずっと

忘れずにいるために

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