母子殺害上告審弁論で弁護士ドタキャン… [日刊スポーツ]
2006年3月15日 時事ニュース
やはり殺人という罪を犯した人間は、死をもって処する他ないと考える。
確かに司法は、被害者の無念や感情を晴らす為に刑を科すべきではない。
犯した罪と被告人の更正の余地、そして法律とのバランスを考え判断すべき事だろう。
しかし個人的な見解を言わせてもらえば、この被告人は死刑に値する人間だと言わざるを得ない。
なぜならこの男に更正の余地などないと考えるからだ。
己の欲望の赴くままに女性を犯し、殺し、尚且つ無抵抗の子供をも残酷に殺す。
これほどの人間のどこに同情の余地などあるのか?どれほどの更正を期待できると言うのか?
無論これは遺族の方に同情して言っているのではない。
報復でも復讐でもない。
あくまでも自分がした事に対する責任を果たせと言っているんだ。
そしてその責任は死、以外では果たせないと俺は思う。
仮に死刑にならずに、更正し、懺悔し、謝罪したとする。
しかし他人の命を、他人の幸せを、他人の未来を奪った人間が、この程度で許されていいはずがないのではないだろうか?
それにもう一つ、この弁護士について。
この死刑の問題は賛否両論あっていいと思うし、なければいけない事だとも思う。
死刑廃止を唱えるのも結構。
しかしこの弁護士は、そんな死刑廃止の話し云々以前の問題なんじゃないのか?
初めから決まっている日を知っていて、尚且つ自分がその日出廷出来ない事も知っていながら弁護を引き受け、無意味に裁判を遅延させ遺族の感情を逆なでする。
この弁護士は一体何がしたいのか?
誰かに媚を売る前に、弁護士としての仕事をキチンとしてほしいもんだ。
確かに司法は、被害者の無念や感情を晴らす為に刑を科すべきではない。
犯した罪と被告人の更正の余地、そして法律とのバランスを考え判断すべき事だろう。
しかし個人的な見解を言わせてもらえば、この被告人は死刑に値する人間だと言わざるを得ない。
なぜならこの男に更正の余地などないと考えるからだ。
己の欲望の赴くままに女性を犯し、殺し、尚且つ無抵抗の子供をも残酷に殺す。
これほどの人間のどこに同情の余地などあるのか?どれほどの更正を期待できると言うのか?
無論これは遺族の方に同情して言っているのではない。
報復でも復讐でもない。
あくまでも自分がした事に対する責任を果たせと言っているんだ。
そしてその責任は死、以外では果たせないと俺は思う。
仮に死刑にならずに、更正し、懺悔し、謝罪したとする。
しかし他人の命を、他人の幸せを、他人の未来を奪った人間が、この程度で許されていいはずがないのではないだろうか?
それにもう一つ、この弁護士について。
この死刑の問題は賛否両論あっていいと思うし、なければいけない事だとも思う。
死刑廃止を唱えるのも結構。
しかしこの弁護士は、そんな死刑廃止の話し云々以前の問題なんじゃないのか?
初めから決まっている日を知っていて、尚且つ自分がその日出廷出来ない事も知っていながら弁護を引き受け、無意味に裁判を遅延させ遺族の感情を逆なでする。
この弁護士は一体何がしたいのか?
誰かに媚を売る前に、弁護士としての仕事をキチンとしてほしいもんだ。
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