今日夢を見た。
中学時代仲良くしていた友達の夢だった。

まぁ何の事はない、久しぶりって言いながらお互いの近況を話し合ってるだけ。
夢かうつつかわからんような状態だったんだけど、途中これは夢だなって確実にわかる事があった。

それはそいつのねぇちゃんがスゲー美人だった事。

俺の記憶にあるそいつのねぇちゃんとは似ても似つかない別人。
もうダイエットしたとか整形したとかでは説明できない。
DNAを入れ替えてお母さんの子宮に戻して、受精卵の段階からやり直さないとありえない変身ぶりだった。

それで、ああ夢なんだなこれは、と。

そして、なぜかそのねぇちゃんと子供には教えられない事をしそうになったが、この年になって夢精は恥ずかしすぎるから必死で起きた。
いくら思春期の頃の気持ちを忘れない俺でも、朝起きてパンツがカピカピになっていた時の脱力感はもう味わいたくない。

まぁアイツはもう完全に卍解状態だったけど・・・







この状態でしょんべんするの大変なんだよな

コメント

513
ヴァルハート
2006年2月2日21:24

想像を絶する大変さですな。
盛んにその存在を主張してきて制御に困ります(’A`)

ユースケ
ユースケ
2006年2月3日13:09

そうなんです。
完全に虚(ホロウ)化してたんで、全く制御不能に陥りまして。

全く厄介なヤツですよ。

513
ヴァルハート
2006年2月4日13:47

『次にあったときがテメェの最期だ、死神』的なことをいわれたりして(’A`)

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