髪と風と雪

2008年2月13日 日常
髪を切りました。
すると今年一番の寒気が流れてきました。
冷たい風が地肌直撃。

風邪をひきました。







どないやねん!!
暫定税率を下げない理由に環境問題を持ち出すとは、ちゃんちゃらおかしいとしか言いようが無い。
そもそも道路を作ってる事自体が環境破壊でしょう?
そしてそこを走るのは、ガソリンを浪費する自動車な訳ですよ。
正に道路を作ると言うのは、環境を破壊するという事と同義。
それなのに「環境を何とかしないといけない」とは詭弁も甚だしい。

だいたい税金が減ったなら減ったなりのやり方を考えればいいだろう。
民間企業は収益が悪化したら、コストを下げる体質を改善するといった努力を重ねているのに、なぜ国にはそれができないのか。
理解に苦しむ。

とにかく、まずは国が努力をする。
それでも無理ならば国民が納得できる説明をする。
これができないのなら、国家議員などこの国には必要ないのではないだろうか?

おかあさん

2008年1月28日 日常
最近、おかあさんから留守電が入っている事がある。
 
「ヒロシ!荷物送ったから、ちゃんと受け取るのよ」
「ヒロシ!元気にしてるの?たまには帰ってきなさいよ」
「ヒロシ!風邪が流行ってるから気をつけなさいよ」


うむ、心温まるメッセージの数々だ。

ところで、おかあさん







ヒロシって誰?!



どうやら”ヒロシ君のおかあさん”からの電話らしい。

おかあさん!!!

間違ってますよ!!


できれば俺も間違っている事を伝えてあげたいんだが、どうにもオレがいない時にかかってくるので伝えられない。
留守電に「はい、ユースケです。ヒロシではありません。ヒロシに今一度ご確認の上お掛けなおしください」とでも入れといた方がいいのだろうか?

う〜む・・・

キズ

2008年1月18日 ポエム
傷つきたくないからって、

誰かを傷つけていいはずがない。

一番嫌いな自分の心にウソをついてのは、

一番大切なあの人にウソをついてるって事。

自然体で。

素直な自分を見せていこう。

それが見せられる唯一の人なのだから。

エゴイスト

2008年1月17日 日常
知り合いの女の子が泣いていた。

「消えてしまいたい」

そう言ったっきり、彼女は何も言わなくなった。

真相は知らない。

だが、断片的に聞いた事を繋ぎ合わせてみると、

おそらく好きな人に大きく傷つけられたのだろうと想像できた。

俺はどうしたらいいんだろう。

いや、本当は何もしないという事が一番いいのかもしれない。

でも何もしてあげられない事に苛立ってしまう俺は、

単なるエゴイストなのだろう。

最低だな・・・。
まぁ日本は少子化に歯止めがかからない状態なんで、これから毎年のように過去最低ってニュースが流れるんでしょうね。

その内、ニュースにもならない日が来るのかな・・・。
あけましておめでとうございます。
今年もヨロシクお願い申し上げます。

いやぁ、あけちゃいましたね。
2008年。
今年はオリンピックイヤーって事で、テレビやらBDやらが売れるんでしょうなぁ。

買える人が羨ましい〜。

俺の家のテレビなんて、もう14年目に突入ですよ。
人間なら中学2年生?
思春期真っ只中です。

だからなのかなぁ・・・
最近普通のテレビの時は写りが悪いのに、水着のおねぇさんが出ると、いきなり写りがよくなるのは・・・。

まぁ何にしても今年も元気いっぱいな、みなさんを横目に細々と頑張っていきます♪

横峰良郎って・・・

2007年12月26日 TV
昨日、放送された「爆笑問題の証人喚問!!太田内閣がアノ関係者とっちめちゃうぞSP」観てたんですけど・・・

ヒドイですね、この人。
久しぶりに見てるだけで気分が悪くなりました。

どうしてテレビであれほど品性下劣な言い方ができるのか理解できない。
しかも政治家としての立場がありながら。

まぁあれが彼の人間性なんだろうが、あの男にこれからも税金が持っていかれるかと思うと憤りを禁じ得ない。



ハァ〜・・・
そもそもUFOは「Unidentified Flying Object」、つまり「正体を確認できない飛行物体」なわけだから、確認できなきゃみなUFO。
そういう意味ではUFOは絶対にいるでしょう。
確認できなきゃね。

まぁ地球外の知的生命体が地球に来てるの?って言われると、個人的にはわからないとしか言いようが無いけど。
でも個人的には来てくれない方がありがたい。
地球に来れる程の科学力を持った存在が地球に来ちゃうと怖いもの・・。

でも絶対に来てないって言い切る人は、何か根拠があるのかな?
確かに可能性で言ったらかなり低いだろうけど、ゼロでは無い以上来てないとは言い切れないと思うんですが。
エレベーターで美人の人と二人っきりになると、よく「エレベーター止まらねぇかなぁ」と妄想してしまう。

どうやらこのニュースの人たちは男ばかりだったようで・・・。



残念。
最近、恋愛してる人の話を聞いたり、ブログ読んだりすると胸の奥がジンジンしてくる。
まぁ長い事、恋愛してないからなんだけど、なんだろうなぁこの気持ち。

羨ましいって思うのは、ただ彼女がいるからとか好きな人がいるって事じゃないんだよね。
好きって気持ちを持ってることが羨ましい。
一緒にいるだけで、その笑顔を見てるだけで、その声を聞くだけで幸せな気持ちになれる。
それが羨ましい。

もうそんな気持ちになる事も無くなったなぁ・・・。



しあわせがたどるみち。
最近、メル友が何人かできた。
まぁ全員女の子なところが、下心見え見えな訳だが、

まぁ・・・いいや。

でも何人かとメールしてると、やはり思うことも多い。
それは

メールとはいえ話を盛り上げる努力をして下さい!

って事。

「うん。」
「そうなんだ?」
「別に・・・(流し目)」

そんなのだけでメールを返してくる。

一体それで俺にどうしろと?

いや、別にいいんですよ。
大した話はしてないから。

でもね、ずっとそんなんばっかだと尻すぼみなんですよ。
会話が終わっちゃうんですよ。

なのにメール返さないと「ユ〜スケさんはメール嫌いなのかな?」だと。
いやいやいやいや、メールが嫌いなんじゃなくて会話にならないのが嫌なんですよ。

そしてそうしてるのはアナタだから!!!

ホントにメールってその人の人間性がでますよね。
まぁ俺のコミュニケーション能力が著しく低い事も原因なのかもしれないですけど・・・。
なんだか最近映画ばかりみてる気がする今日この頃、

『ベオウルフ/呪われし勇者』

を観てきた。

この映画の原作は現存する最古の英語叙事詩だそうで、過去に何度か映画化もされてるらしい。
そしてこの映画、実写だと思いきや実はパフォーマンスキャプチャーとかいう技術を使ったCG映画。
ストーリーの中盤でアンジェリーナ・ジョリーが素っ裸で登場するんだけど、当然CGというある意味残念な仕様になっている。

しかし、この映画の登場人物は、みなとにかく脱ぎたがる。
特に主人公のベオウルフなんかは「あ〜、こんな時代にも露出狂はいたんだ」と思うくらい脱ぎまくる。
怪物の襲撃を待ち伏せする時に「怪物には剣も鎧も意味がないから、肉体だけで勝負するしかない」とか言いながら、おもむろに全裸になる。
しかも姫の前で。

でもベオウルフは気にしない。
見せても恥ずかしくないモノなのか、見せる事が好きなのかは知らないが、とにかくフルチン。

あ〜、もう。
お姫様が逃げちゃったよ?


でもそんな事は気にしないベオウルフ。



少しは気にしろよ!!



そして怪物との戦闘に入るんだけど、これがまた絶妙に股間を隠す。
しかもその隠し方が剣の柄とか湯気だとかで隠すから、爆笑してしまいそうになった。
まぁ気にしなければそんなに気にはならないんだけど、気にしだすとずっと気になるというちょっと厄介なシーン。

後半のドラゴンとの対決では別に素っ裸にはならないので、オッサンの裸好きな人には物足りないかもしれない。
でも迫力満点なので、飽きる事はないと思う。

とにかく裸のオッサンが好きな人は間違いなく必見の映画だと思う。
あとはファンタジー系が好きな人にもお勧めです。
なんて言うんでしょうね。



出ないんです。



ええ、全くね。


何がって?



そりゃあカラダから出てこないと困るものって言えば・・・







うんこですよ!!!



そう!

今!!

私は!!!

便秘なんです!!!!

まさかまさかの、残糞感。

驚異的な残糞感ですよ!



ハ〜・・・

今までこんな事なかったのになぁ。

まぁ一応少しは出るんですけどね。
でももう一仕事って思うと、出ない。
頭は出てるけど尻隠す!みたいな。

とにかくいくら頑張っても出てこない。

どうしたらいいんでしょう?
最終的には賞味期限切れの何かを食べた方がいいんでしょうか?
マックとか赤福とか・・・。

あ〜、助けてくれ〜!!
まぁ・・・読めんわなぁ┐(’〜`;)┌


しかし最近こんな名前を付ける親が多いが、一体何を考えてらっしゃるのか理解に苦しむね。
名前ってのは一生付き纏うものなんだから、ジジババになっても恥ずかしくない名前を付けてあげるのが親ってもんでしょう。

のあ・・・プロレス団体かっつーの。

ホント、自分が付けたい名前じゃなくて、自分が付けられたい名前をつけてあげたいと思いますよ。
全然知らなかったんですけど、この小説って100万部以上売れてたんですね。
しかも映画化もされてるし!!

いや〜、世間から取り残されてる事をあらためて実感するなぁllllll(- _ -;)llllll

という事で、俺も世間についていこうと読んでみたんですが・・・

ついていけねぇ!!!(;´д` )

なんだ!
あれか!!
俺がオッサンだから若者の感性についていけてないって事か!!!

いやいやいやいやいや、いくらなんでもお気楽過ぎでしょう。
話は悲壮感たっぷりでお涙頂戴なのに、とにかく軽い。

もちろん作者が素人である以上、文章力がないのは仕方ない。
でもだからこそ拙くても主人公(作者)の心の叫び、悲痛をストレートに文章にして欲しかった。
それがこの作品には全くない。

確かにこれが事実だとすれば作者には同情する。
しかし一つの作品として考えると、心に響くものは無い。
感動する材料をごった煮にして「はい、どうぞ」って出されても、そこに深みを与えることなんかできないんだから。

それにもう一つ俺が感情移入できない理由は、倫理的に賛同しかねる描写が多いという事がある。
まず作者は自分の事を「身長の低いこと以外は普通の女子高生」と言っているが、この子が「普通の女子高生」だとすると将来の日本が心配になってくる(まぁこの作品に出てくる高校生の中では比較的「普通」ですけど)。

欲望の赴くままに所構わず性交渉を持つ、犯罪行為の数々(無免許運転・シンナーの吸引等)、もう枚挙に暇がない。
そんな主人公及びその他大勢に感情移入なんかできない。

これじゃあ映画も・・・。
どう考えても新垣結衣ちゃんって感じじゃないし・・・。
あびる優ならハマリ役だろうけど・・・。

まぁこんな理屈っぽいとこがオッサンなんだろうけどさ・・・
会社の先輩の送別会があって、そこで事務の女性の話を聞いた。
彼女は「結局、男なんてカラダ目的なんだから信用できない。」らしい。
でも恋愛はしたいと。

ん〜・・・結論から言うと、

無理ヘ(゜Д、゜)ノ

だって性欲のない恋愛感情などあり得ないと思うから。
そもそも恋愛ってのはカラダ目的から始まって、その後からくる恋愛感情は所詮理由付けに過ぎない、と俺は思う。
だからその前提を否定しちゃってる時点でどうにもならない。

まぁ今まで出会った男が、みなカラダ目的ってだけで終わっちゃってるからそう思うんだろうけどね。
そこから恋愛に発展させるには、やっぱ人間性だろうなぁ。

そういう意味では彼女に恋愛をさせるのは難しいのかも・・・。
自分が会いたいと思った時以外は会いたくないし(相手が会いたいと言っても)、相手の好きな事でも自分が興味なかったら全く相手をしない。

嫌でしょ、こんな女。
恋愛ってのは少なくとも、同じ事をして笑ったり泣いたりできないと、かなりキツイよ・・・。
結局ウイニングイレブン11(イレブン)にはしなかったのね・・・。

先日こいつの体験版がダウンロードできるようになったので、ダウンロードしてやってみました。


・・・メッチャ、キレイやん(°口°;) !!


動きも滑らかだし、色んな技が使えるようになってる。
ホントかなりの進化を遂げてます。
まぁ、体験版なんでプレイ時間も短くエキシビジョンマッチしかできませんけど、それでも十分楽しめる。
これは製品版が楽しみですな。

どんどん貧乏になっていくよ・・・。
買い物の帰りに、ふと見ると寒そうにしている女の子が1人。
何してんのかなぁと視線の先を見てみると、そこには電話を楽しそうにしている野郎が1人。

はっは〜ん。彼氏が電話中で寒いけど帰れない。でも切ってとも言えない・・・


って、オーーーーイイイイイィィィ!!!

何やってんだ、テメー!!
大事な彼女が寒そうにしてんのをほっといて、テメーは楽しくおしゃべりかい!!!

バカか?バカなのか?そうか。バカなのか。
あぁ、バカだろうよ!!

電話の相手がどんだけ大事かは知らねぇが、テメーの彼女よりも大事なのか!!

あぁ、そうですか。
だったらその彼女は俺が貰ってもいいんですか?

ダメだろうが!!

じゃあ、もっと労わってやらんかい!!



と、心の中で叫びながら、結局一番寒かったのは俺の心だったりする、未だに1人身な寂しい男なのでした。

チクショー!!
なんだか最初の批判から段々論点がズレてきている気がする。
最初は反則行為に対する批判だったはずなんだが、当事者の内藤選手が許したとたんに亀田一家そのものに対するバッシングに変わってる。

別に亀田一家は好きでもないが、弱ったと見るや一斉に攻撃するのはどうかと思う。
それこそ反則だろう。

テレビで誰かが「子供に謝罪させておいて、自分は謝罪しない親は唾棄すべき人間です」みたいな事を言っていた。

確かにそうかもしれないが、そもそもの当事者である内藤選手、あるいはJBC、ボクシングファンが一定の理解を示し許そうとしているのに、そのいずれでもない"ただのコメンテーター"が視聴率稼ぎの為に亀田家をバッシングし、悦に浸る事の方が唾棄すべき事なのではないのか。

亀田興毅が亀田家を代表して謝罪した。
そして多くの人間がそれでこの問題を終わりにしたいと思っている。
ならマスコミは、いつまでも不毛なバッシングを繰り返すのではなく、早くこの問題を終わらせる方が良いのではないか。

このニュースを観るたびにそう思う。

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