先日、街をフラフラと歩いてると、観光で来たらしき外人さんに声をかけられた。

「ぺらぺ~ら。ぺらぺ~ら、ぺらぺ~ら。」

俺にはこんな感じに聞こえたんだけど、
とりあえず「行きたいとこがあるんだけど、この先であってる?」みたいな事を言ってるのだけは聞き取れた。

そこは知ってる場所だったので
「あ~、そこに行くならこっちの方が早いよ!」
って説明しようと思ったんだけど、英語が・・・

全っ然、出てこねぇ~ щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!

「You go to faster than this road」

う~ん、なんか違う。

「こっちの方が早いイムニダ」

意味不明。



結局、苦笑いしながら「Yes」とか言ってしまった _| ̄|○


ゴメンね、外人さん。





ハァ~、ECCジュニアにでも通おうかな(*´Д`)=3ハァ・・・
みなさん、

あけましておめでとう~ございます!!


昨年は、仕事を辞めたり、辞めた途端にサブプライムで景気が一気に悪化して、未だに就職できなかったりと、激動の一年でございました。

という事で、今年の目標はとにかく就職!!

それだけは達成しなければと心に固く誓っている、2009年の正月です。


それでは、今から、みなさまのご多幸と俺の就職を願いに初詣に行ってきます。
相変わらず言葉が足りない人ですね。
まぁ思いつきだけで、しゃべってるからなんだろうけど。

首相なんだから、思ってなくても当り障りのない事だけ言っとけばいいのに。

花の匂い

2008年11月5日 日常
花の匂い
Mr.Children「花の匂い」
東宝系映画「私は貝になりたい」主題歌。
配信限定シングル 2008年11月1日より配信中。



とりあえず言っておきたいのは、

PVがスゴ過ぎる!!

って事。


とにかく曲とリンクしまくった、その映像はそれだけで一つの映画のよう。
泣けます(ノД`)・゜・。


歌の方も素晴らしいです。
心にスッと染み込んで、涙が溢れてくる。
なんでこんな詩が書けるんだ?


これは配信限定って事で、CD音源になるのは12月10日発売の『SUPERMARKET FANTASY』を待たないといけないんだけど、スゲー待ち遠しい。

「花の匂い」のPVはこのアルバムの初回特典DVDに収録されているので、興味ある人は観てみてください。
マジで感動しますから。
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/woman_hope_male/

う~ん・・・俺だったら、とりあえずエッチしてみたい。
男に抱かれるという感覚は一体どういうものなのか。
男の俺にはわからん感覚ですからね。


まぁ別に男のままでも、抱かれようと思えば抱かれる事は出来るんですけど・・・。
でも女性の脳を持ってないと女性の感覚ってのはわかんないし、
そもそも男のまま男に抱かれたくない(笑)
最近、順調にお腹が大きくなってきました。



エッ?妊娠したのかって?


いやいや、僕は男の子ですから妊娠したりしませんよ。


エッ?俺じゃなくて嫁か何かが妊娠したのかって?


いやいや、僕は独身貴族ですから、そんな人いませんよ。ルネッサ~ンス♪



って、めんどくさくて、すいませんm(__)m

単純に俺にもオッサン化の波が到来したって事なんですよ。
俺もお腹がつまめる歳になってしまったんですね~。

なんか寂しい限りです。


コアリズムでも始めようかな・・・。←こういう発想がもうオッサン?
昨日体重を量ってみると、57kg。
俺の身長は173cmなので、ハッキリ言って痩せ過ぎ!

しかしこれでも太ったんですよねぇ〜ε- (´ー`*)
5kgも・・・。

う〜む、このまま標準体重まで増えてくれればいいんだけど・・・。
日曜のニュースで、このニュースをやってた。
アナウンサーが「今日東京ビッグサイトで行われていたイベント会場で・・・」と言っていて怖いなぁと思いながら観てたら、アナウンサーが、

「・・・所謂、アキバ系の人達(多少違いはあるが)が・・・」って言ってた。

いやいやいや、いくらなんでもアキバ系って(-_-;)

アナウンサーの無意識の差別意識を感じ、ちょっと寂しさを覚えた日曜の昼下がりでした。
大会前の予想では、優勝候補ではあったが本命では無かったスペイン。
それが終わってみたら、圧倒的な強さでの優勝。
危なかった試合はイタリアとのPK戦くらいだろう。
それもカシージャスの神がかったファインセーブで勝利。

正直スゴ過ぎる。

特にクアトロ・フゴネス(4人の創造者)と呼ばれる中盤の4人とマルコス・セナ、ビジャ、トーレス、セルヒオ・ラモス、プジョル、ってあげていくと結局全員スゴいって話しなんだが、それくらい全員が完璧な試合をしていた。

そして全勝優勝。
正に無敵艦隊と呼ぶに相応しい強さだった。

まぁでも出来れば、スペイン対オランダを観たかった。
それだけが残念かな。
前作から・・・何年経ったか知らないが、『ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛』を観てきました。

前作で王やら女王やらになった4人は相変わらず華がなかったが、カスピアン王子がやけにイケメンでビックリした。
間違っても「ラーメン・つけ麺・僕イケメン」とは言わないだろう。

でもそのイケメンぶりとは裏腹に、ちょっと頼りなさ過ぎる。
こんなヤツにナルニアの未来を託していいのか?ナルニア人達よ。

それに前作よりはマシだが、相変わらずご都合主義満載。
ラストなんて、あまりのご都合主義に開いた口が塞がらない。
最終的にはデカ猫の気まぐれに、ただただ翻弄されてただけにしか見えないし。

とまぁ悪いとこばっか書いたけど、個人的には嫌いじゃなかった。
映像もキレイだし。
とにかくファンタジー系が好きな人で、ご都合主義を都合よくスルーできる人にはオススメできる作品だと思う。
道路特定財源を維持する為の”いい訳”の一つに「安全で迅速な救急活動のため」ってのがある。
確かに一刻を争う事態ってのもあるし、その時に道路がキチンと整備されている事で助かる命もあるでしょう。

でも現実には「たらい回し」にされる患者さんは少なくない。
ドンドン道路を作って、「たらい回し」されるスピードだけが上がる。

そこにどれだけの意味があるのだろうか。

道路だけでは命は助けられない。
最初聖火リレーのランナーを取り囲む警官隊を見て「いくらなんでも大げさ過ぎないか?」と思ったが、どうやらこの物々しい警備体制は間違ってなかったらしい。
言いたい事があって、それを主張する格好の場なのは分かるが、いくらなんでも聖火ランナーに向かって水をかけるとか卵を投げるのは、さすがにやり過ぎだろう。
それでは程度の差はあれ、中国がチベットのデモ隊を武力で鎮圧したのと大してレベルは変わらない。
中国とは違うやり方で抗議しないと意味がないのでは無いのか。
この判決は弁護団が展開した荒唐無稽な与太話が招いたと言ってもいいだろう。

被害者家族である本村さんを愚弄し続けた弁護団だが、この判決を導いたという意味では功績はあったと言える。
今日は久しぶりにマックへ行ってきました。

まぁいつも買う物は決まっていて、チーズバーガーとポテトとナゲット。
ドリンクはスーパーでペットボトルのコーラ。

んで、車の中でバーガーをほおばりながら、ナゲットを見るとソースが無い!!
袋の中を見ても、ナゲットの箱の中を見ても、行方不明なソース。

はっは〜ん、あの店員忘れやがったな!!

ってソースは何にしますか?ってさっき聞いたやん!!
何で忘れんの?

と憤慨するも、もう食べてるし、そもそも戻るのも面倒。

という事で、何かないかとソース的な物を探すが車にソースを常備しとくほど、食いしん坊バンザイじゃあ無い。



しょうがないから、最終手段にでましたよ。








ハンバーガーのケチャップ!!!

もうね、涙が出た。
この少ない資源をどう有効活用しようかと悩む悩む。

結局一緒に食おうって事で食べましたよ。一緒に。

涙の味がしました。



まぁでもこれはこれでアリでしたけど。
詳細は不明だが、ニュースを読む限りではどっちもどっちという気がしないでもない。

先生は相手がで障がい者であろうとなかろうと、胸ぐらを掴んで恫喝する行為は間違っている。
そういう意味では、この先生は罰せられるべきだろう。

翻って、この生徒はどうか。
この生徒は先生に介助を「きちんとするから安心するように」と言われたが、それを不十分だと感じ「約束を守らない先生は信用できない」と言っている。

ここに一つの疑問を持つ。
それは「どこまでやれば十分と感じるのか、またはどこまでしなければ不十分と感じるのか、ハッキリしない」という事。
もし先生は十分に介助したと思っているのに「約束を守らない先生は信用できない」と言われれば、激昂してしまうのも無理はないだろう。

単純にこれは生徒と先生のコミュニケーション不足から起こった事なのではないだろうか。
お互いに1人の人間として接し、相手がどう思ってるのかをちゃんと考え、わからなければ聞けばいい。
生徒はこうして欲しいああして欲しいという事をキチンと伝え、してもらえる事としてもらえない事を認識する。
先生は生徒の要望をちゃんと聞いて、出来る事と出来ない事を伝える。

そういう事が大事なんじゃないだろうか?

拾い物

2008年3月10日 日常
何か知らんが、こんなんが落ちてたから拾ってみた。

女「ちょっと!これなによ!!」

俺「え?あぁ、この前拾ったんだよ!」

女「ウソ!ホントは浮気相手が落としていったんでしょ!」

俺「いやいや、マジで拾ったんだって!」

女「そこまでユースケが言うなら信じる。ユースケがウソつく訳ないもんねブチュッ♪(= ̄3(〃▽〃)o キャア♪」

なんて事を夢見てます。









確実に悪夢ですけど(笑)
ある日の会話。

ツレ「ドコモのCMの歌、いいよねぇ」

俺「あ〜、まぁね」

ツレ「歌ってんのって誰だっけ?」

俺「ん〜・・・」

ツレ「あれだ・・・え〜と」



ツレ「あっ!思い出した!!」











ツレ「西岡徳馬!!

俺「んな訳ねぇだろ!!!」


ニシオカトクマ
アオヤマテルマ

ビミョ〜に似てる気がするが、よく見たら最後の『マ』しか合ってねぇじゃん。
コストパフォーマンスを考えれば、確かに地方と都市部では違う。
でもだからと言って、それだけを考えて道路を作る作らないを決めてしまうのもどうなのか。

むしり一人当たりのガソリン消費量は地方のが多いという事を考えれば、地方の道路を優先的に作らないといけないんじゃないだろうか?
それこそ都市部の人間よりガソリン税を多く払っていながら、都市部ばかりに道路を作られていては何のためにガソリン税を払っているのかわからない。

無駄を省くという事と、少数を切り捨てるという事の違いを明確にして論議した方がいいのでは無いのか。
こういう事件が起こる度に思うのだが、社会的地位や名声を捨ててまでなぜ犯罪に走らなければならないのだろうか。
余程いい女だったのか、単に性欲が抑えられない人間だったのか。
それはわからない。
だが、それだけで自らの過去、そして未来を放棄する理由にはならないのではないのか。
なのに、いとも簡単に全てを捨て去ってしまう。

理解に苦しむ。
エキシビジョンでの安藤美姫を観て一言





網タイツっていいね(´ ▽`).。o♪♪

1 2 3 4 5 6 7 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索